古田土経営には、尊重し合いながらも切磋琢磨し、お互いを高め合えるカルチャーがあります。また、コンサルタントが安心して仕事に打ち込めるような環境を整えています。そんな古田土経営のカルチャーや働く環境、福利厚生についてご紹介します。
カルチャー
古田土経営の使命は、「日本中の中小企業を元気にし、その社員と家族を幸せにする」ことです。
そのため経営理念では、「社員の幸せを追求し、人間性を高める」を第一の項目として掲げています。古田土経営で働く社員一人ひとりとその家族が幸せになるための方針に沿って、各種環境を整備しています。
未経験からでも一人前になれる古田土式研修
中途入社者の方には、約4~5ヶ月の研修を受けていただきます。インプットとアウトプットを繰り返しながら、財務や会計、経理といった古田土経営の基本的な「技術」を身に着けつつ、経営者への伴走に向けて必要な姿勢を定着させていく大切な期間となります
働き方
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担当者オーディション
コンサルタントとしていきなりデビューさせるのではなく、一通りのスキルが身についているかを客観的にチェック、認定するための制度です。クリアすれば晴れてメイン担当を持つことができます。
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2担当制
先輩と一緒にお客様を担当。 資料作成の補助や訪問に同行するなどOJT形式で実務を学びます。身近に先輩がいるから、困ったことはいつでも相談できます。
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チーム制
一人前になるとお客様1社に対し1人で担当を持ちます。しかし私達は相談しやすい環境のため1チーム4~5人(若手、年の近い先輩、頼れる先輩、上司)の構成を取ってすぐに相談しやすい環境となっています。
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担当者数
1人あたり約20社を担当頂きます。 どんな活躍している方でも20社以上持つことはありません。それはお客様満足度を優先するためです。
評価制度
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1on1ミーティング
自身が今後、どの様にキャリアアップしたいか、目標をどこまで達成できたかなど、評価制度を元に上司と1対1で面談を実施。新たな目標や改善点を見つけることができます。
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月間MVP、LVP制度
古田土では毎月、仕事のテーマを持って働き、テーマに一番合っていた方を全社で表彰し、評価をします。また、月間MVPの他にリーダーが選ぶLVPがあり、MVPを取れなくても評価されるチャンスがあります。もちろん評価に社歴は関係ありません。
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部門長間ミーティング
各部門長が社員1人1人、時間をかけて評価しています。古田土では社員の評価を細かく、しっかりと行います。
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自己評価システム「カオナビ」
毎月、自身の仕事に対する姿勢や行動の自己&他者評価をシステムに登録。面談時に、評価の差についてフィードバックを受けることができ、「どこが評価されるのか?」知ることができます。
福利厚生
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レクリエーション
社員旅行 海外&国内 / テーマパーク(家族もご招待) / バーベキュー / ファミリーデー(子どもに職場体験) / 忘年会 / 飲みにケーション/クラブ活動
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健康管理
健康診断(健康保険加入者) / 脳ドック費用補助(社員/要件あり)/ ストレスチェック(健康保険加入者)
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手当
家族手当(社員/要件あり) /永年勤続/ 住宅手当(社員/要件あり)
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休暇
年末年始12/29~1/4 /慶弔休暇(社員)/ 結婚記念日休暇(社員)
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各種支援(社員/要件あり)
奨学金返済支援/大学院学費援助(税理士資格取得目的のみ)
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雇用を守る、家族を守る(社員)
遺族支援/弔慰金
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将来のリテラシー教育
介護、住まい、健康、年金などの対応策を習得機会提供
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その他
社員の大切な人へ生花を贈る /給料日にお菓子を配布 / オフィスおかん(本社のみ)/ お歳暮(魚沼産など高級新米)