POINT 1
紙・Web10以上のメディアがあるから、あなたの得意ジャンルで勝負できます。
POINT 2
書くだけでキャリアを終えない。将来は編集や企画の仕事にも挑戦できます。
POINT 3
正社員として長くしっかりとキャリアを積んでいけます。
業界最大手の専門誌「月刊 会計事務所」、さらに自社の販促物やオウンドメディアなど、紙・Web合わせて約10種の社内メディアから選び放題。自分の得意なスタイルで取り組めます。
さらに「専門誌の電子書籍化」や「動画配信サービス」など魅力的な企画もスタート予定。現職のライター・記者・編集者の方はもちろんですが、キャリアの浅い駆け出しライターの方も大歓迎。ぜひご応募ください。
ライターとして、専門スキルを深めるのはもちろんですが、各メディアの企画・編集職としてのキャリアアップもお薦めです。例えば、「月刊 会計事務所」の編集長のポストだって、今からであれば十分狙えます。
さらにキャリア志向のある方は、宣伝・広報の責任者として、古田土の広報戦略全体を担うポジションもご用意。あなたの希望に沿って様々なキャリアパスが選べます。
設立から30年以上も連続で増収を達成している古田土経営。会社の成長に伴い、宣伝・広報部門を強化中です。自社メディアもどんどん増えており、ライター職の採用は重要な経営テーマ。だから経験は浅くとも、「とにかく書きたい!」という熱い想いがあれば大歓迎。あなたがしっかりキャリアを伸ばせるよう、教育への投資も惜しみません。
ライター職はもちろん「正社員採用」ですので安定感も抜群です。10年・20年・30年といった長期的なスパンでしっかりとキャリアを伸ばしてくださいね。
朝の掃除と朝礼後、仕事の準備を行います。
お客様のメール確認や経営支援塾に関するお問合せに対応します。
記事や動画等のコンテンツ制作について打合せをします。
メンバーと会社近くのお店でランチです。
自社サイトのお知らせ更新やデータ分析を行います。
カメラマンに同行し、取材と撮影サポートをします。
編集ソフトを使って、簡単な動画制作を行います。
本日のタスクがすべて片付いたので、帰宅します。
宣伝広報(ライター) 2018年/中途入社
今までは表立った広報活動をすることなく、お客様が増え、紹介に至っていました。
しかし、今後はより多くのお客様に古田土の魅力をお伝えするために、会社のブランド力をより強固にしていきたいと考え、部署を立ち上げることになりました。
私は元々、自分の好きなことや興味のあることをブログで発信していました。反響は少ないですが、「この情報、本当に参考になりました!」と感謝されると嬉しかったです。
こうして、浅いながらも情報発信をコツコツ続けていたのですが、あるとき社長から「古田土経営の宣伝広報をやってみないか?」と誘われたのです。趣味が仕事になるなんて、こんなチャンス滅多にないと思い、この仕事を引き受けることにしました。
古田土経営の魅力をもっとたくさんの方に伝えられるよう、チームの規模を大きくしていきたいです。
メンバー全員が一体となって制作した会報誌やチラシ、パンフレットをきっかけにお客様が増えれば宣伝広報の存在意義も大きくなりますし、チームの士気も上がります。
結果を出すことで、制作の楽しさや面白さを全員で分かち合い、お互いが成長する強いチームにしていきたいです。
宣伝広報はまだまだ立ち上げたばかりの部署です。メンバーの中には、「右も左もわからない」なんていう人もいました。それでもチームが着実に成果を出せたのは「教える文化」がしっかりあるから。
あなたもいきなり無理な仕事はさせません。「月間会計事務所」などの自社メディアやSNS、メルマガなどまずはあなたの得意なものから書いていただき、徐々に色んな媒体に幅を広げてもらえればと思います。
今後もライターを増員していくので、あなたも宣伝広報のメンバーとして、楽しく働きましょう!