未経験であっても、早く確実にコンサルタントとしてのキャリアやスキルを身につけることができる。
古田土経営には一流のコンサルタントを育成する実践的な教育環境やしくみがしっかり整備されています。
また、社員の未来を考え、成長や希望に応じた多様なキャリアコースがあります。
毎月のお客様訪問前に、事前準備ができているか、不安な点はないか上司がチェック。社員は安心してお客様の元へ訪問に行けます。
先輩と一緒にお客様を担当。資料作成の補助や訪問に同行するなどOJT形式で実務を学びます。身近に先輩がいるから、困ったことはいつでも相談できます。
月次決算や提案書作成など、当社で行う全ての業務をマニュアル化。各項目をチェックしながら業務を進めることで、ミスを防ぐことができます。
新入社員や若手の進捗状況を把握し、いつでもフォローできる体制を整備。仕事が溜まっていても、負担を軽減できるようチームでサポートしてくれます。
「今日はどんな仕事をするのか?」スケジュールを朝のミーティングで報告。上司が部下の仕事を把握することで、的確な指示や助言をもらえます。
社長を含め、この道20~30年のベテラン社員や各部門の専門家にチャット上から相談可能。業務の困りごとがすぐに解決します。
社員全員、お客様訪問後は報告書を作成します。上司は社員の業務を把握し、適切なフィードバックを行うからこそ、コンサルティングの品質を保つことができます。
写真付きで業務フローを記載するなど、わかりやすさを意識して作られたマニュアルサイト。いつでも確認できるので、わからないことも即解決できます。
eラーニングツール「ビズトレ」「ビズアップ」で実務に役立つ学習が毎日できます。PC以外にも、通勤や移動時にスマホアプリを使って学習することも可能です。
当社の原動力である「経営計画書」を毎週学ぶことで、お客様に対して実践的なコンサルティングが行えるようになります。自然と経営者の視点や考え方も身につきます。
会計、労務、保険、金融、システムなど、様々な社内勉強会を実施。各分野の知識を深めることができます。
実際に担当するお客様の年末調整など、季節ごとに行う資料作成を実践形式で学びます。この研修をすることで、様々な業務を一通り自分でできるようになります。
週に1回程度、経営計画書の指定部分に対する意見を上司の前で発表します。意見を共有し、全社員が会社の未来について意識できます。
コンサルタントとしていきなりデビューさせるのではなく、一通りのスキルが身についているかを客観的にチェック、認定するための制度です。クリアすれば晴れてメイン担当を持つことができます。
ビジネススキルや主体性の向上を目的として、月1回程度、「6ヶ月間の研修プログラム」を用意。トップコンサルタントから直接学べる場です。仕事以外の地力も養えます。
様々な職種を経験し、幅広く専門的スキルを身につけることで、コンサルティングの仕事に深みが生まれます。
年に一回、担当する案件を変更します。お客様が変わることで、新しい業務の習得や折衝経験を積むことができます。
「経営計画研修」「各種セミナー」など、お客様向けに毎月開催しているセミナーに自由に参加できます。
昇給・昇格に関する評価基準がしっかりしているからこそ、社員は目指すべき目標が明確になり、納得して仕事に取り組むことができます。
ここでは、古田土の社員が気持ちよく働けるために考えた「代表的な評価制度」をご紹介します。
自身が今後、どの様にキャリアアップしたいか、目標をどこまで達成できたかなど、評価制度を元に上司と1対1で面談を実施。新たな目標や改善点を見つけることができます。
古田土では毎月、仕事のテーマを持って働き、テーマに一番合っていた方を全社で表彰し、評価をします。
また、月間MVPの他にリーダーが選ぶLVPがあり、MVPを取れなくても評価されるチャンスがあります。もちろん評価に社歴は関係ありません。
各部門長が社員1人1人、時間をかけて評価しています。古田土では社員の評価を細かく、しっかりと行います。
毎月、自身の仕事に対する姿勢や行動の自己&他者評価をシステムに登録。面談時に、評価の差についてフィードバックを受けることができ、「どこが評価されるのか?」知ることができます。
新卒で入社し、一人前のコンサルタントになった後、SEやマーケティングなど社員の成長や希望に応じて様々なキャリアパスが用意されています。