人事担当
2020.02.26

<★就活生必見>私が描く古田土の未来!

こんにちは!

古田土経営採用チームです!

今回は新卒入社のYさんに自身が描く古田土経営の未来について語ってもらいました!
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【入社4年目 財務コンサルタント Yさん】

「好きなことで生きていく」というとYouTubeのキャッチコピーですが、
一人一人の実現したいことが古田土経営で働ければ本当に叶うかもしれないと考えております!
新卒で入社した私の目線から未来像をお伝えさせて頂きます。

私は「未来」や似たような言葉である「夢」という言葉を「わくわくすること」や「頑張れるモチベーション」のようにプラスの意味で捉えております。
「個人の未来像」はイメージしやすいですが、「会社の未来像」というと途端に規模感が大きく、しっかりと定義付けすることが難しく感じるかもしれません。

「会社の未来像」をたくさん聞ける機会として、就職活動が挙げられるかと思いますが、抽象的な話(どこか夢物語)のように感じることは多くなかったでしょうか。
少なくとも私は多くの企業に対してぼんやりとした感覚を抱きながら聞いておりました。

そのような中で強く感じるようになったことは「自分がやりたいこと・頑張りたいこと=個人の未来像」と「会社が取り組んでいくこと=会社の未来像」がどれだけ一致するかが重要なのではないかと感じました。
そこで出会ったのが古田土経営です。

古田土経営には「日本中の中小企業を元気にする」という目標があり、それを実現するためのツールとして月次決算書と経営計画書があります。
特に経営計画書には社員の未来像・会社の未来像が明確に示されています。今年から立場に応じた具体的な中期的な未来像のステージも増え、ますます目指すべき目標がわかりやすくなっております。
私が正にそうだったのですが、会社に入る前や入社間もない段階で自分の未来像や目標を明確に持てている方は少ないかと思います。だからこそこのような指針があることは大きいはずです。

古田土経営に出会い、目指すべき目標や未来像が明確になったこともあり、
現在では財務コンサルタントとして15社担当させて頂き、また学生時代の経験を活かせるプロジェクトがあったので、そちらに入れてもらい、今年からは希望してプロジェクトリーダーになりました。

もちろん会社の方向性と合致しているのが前提ですが、
若いうちから希望したことが実現する会社はそうないのではないかと思います。
ぜひ古田土経営で一緒に自身の未来と会社の未来を描いてみませんか。

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