- 人事担当
- 2020.04.13
<★就活生必見>古田土経営の好きなところ!
こんにちは!
古田土経営採用チームです!
今回は新卒入社のAさんに「古田土経営の好きなところ」について語ってもらいました!
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【入社4年目 財務コンサルタント Aさん】
古田土経営の商品である「経営計画書」。
その表紙を見たときに、目に飛び込んでくるのは「人を大切にする」という言葉です。
古田土経営のように、「人を大切にする」ことを大きく掲げ、
そして実践しようと動いている会社はなかなかないのではないかと思います。
私が古田土経営で働きたいと思った理由の一つは、お客様はもちろん、社員とその家族も大切に思う会社であることが伝わってきたからです。
例えば、新卒は入社して初めていただくお給料で親孝行をしなさい、という会社命令があります。
わたしはこの親孝行制度の話を聞いたとき、とても驚き、何故だろう?と思いました。
ですが、先輩社員の話を聞いて、古田土経営で行うことにはすべて理由があるとわかりました。
古田土経営では、お客様に喜ばれることこそが、自分の喜びであるという考え方をします。
「人に喜んでいただくことが自分の喜びである」ことを知るための第一歩として、親孝行があるのです。
親孝行をするにあたり、両親ときちんと向き合い、
「22年間育ててくださり、ありがとうございます」といった謝辞の手順に乗っ取って親孝行をします。
私は地方出身で、高校を卒業してからずっと、親元を離れて暮らしています。
両親とゆっくり話ができるのは年2回の帰省の時のみです。
感謝の気持ちを改まって伝えるどころか普段話ができる機会も少なかったので、この親孝行制度は気恥ずかしさもありました。
ですが、実際に行うと両親は涙ぐんで喜んでくれました。
この時に、この制度を設けてくれた会社に感謝し、自分の行動で人に喜んでもらえることの嬉しさを実感しました。
そして、早く私も人に喜んでもらえる働き方ができるようになりたい!と思いました。
この親孝行制度だけでなく、
古田土経営では日々の業務でも「相手に喜んでもらいたい、相手を助けたい」という気持ちを持ちながら仕事に励んでいます。
お客様に対しての気持ちであるだけでなく、社員同士でもその気持ちは欠けることがありません。職場では常に「ありがとうございます」の言葉が飛び交っています。
人を大切にする 働き方ができる古田土経営で ぜひ一緒に働いてみませんか?
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