POINT 1
真剣に向き合うからこそ、心から信頼される存在になれる
POINT 2
未経験でも高度な経営支援ノウハウを身に付けさせ即戦力化
POINT 3
人材育成に優れた中小企業として高い評価を得る

財務が「攻め」の戦略なら、労務は「守り」の戦略です。解雇や未払い残業代、ハラスメントなどの労務トラブルを未然に防ぐ最強の「就業規則」を作成、運用していくのが、労務コンサルタントの役割です。
また、何か困ったことやトラブルが起きてしまった時の相談相手になり、時には労務問題に強い専門弁護士と共に対応に当たることもあります。

世の中の働き方改革の流れに応じ、新たな法律の施行や改正が進む中で、「就業規則」や「ルール」も会社の現状と照らし合わせながらメンテナンスしていく必要があります。
そんな時、的確なアドバイスをしていくのも労務コンサルタントの大切な仕事です。会社と社員が共に納得できるバランスを探りながら、就業規則をバージョンアップさせていきます。会社の成長に貢献できることも大きなやりがいです。

現状をより良くしていくために行う労務コンサルタントの仕事は、簡単ではありませんが、経営者から喜ばれ、感謝される仕事です。
また、法律という観点から様々なアドバイスを行うため、労働法や民法などの知識を身につけることができます。当グループには社会保険労務士の資格を持つコンサルタントも多数在籍し、実践的なスキルも学べます。
毎朝の掃除と朝礼を終え、チームで簡単な打合せを行います。
お客様のメールの確認や1日の仕事の流れを確認します。
本日はコンサルタント会社を訪問します。
お客様の就業規則を定期的にチェックしています。
2件目に訪問するお客様の提案資料を準備します。
本日2件目の訪問は、労務相談を中心に打合せを行いました。
訪問先が遠方だったため、本日は直帰します。
労務コンサルタント 2020年/新卒入社
Y大学人文学部人文学科卒業森田 京一郎

入社のきっかけは「人柄の良さ」です。
説明会の時から、接する社員の方々がとても明るく話しやすい印象で、古田土で働く「人」に惹かれました。
説明会から採用選考に至るまで終始一貫して人間性を重視している姿勢がひしひしと感じられ、仕事自体のやりがいだけではなく働く社員の人間性教育にも力を入れている会社である事にとても感動し、入社を決めました。

「お客様(会社)の立場に立ったご提案をすること」を大切にしています。
普段私たちは仕事で法律を扱いますが、官公庁の出先機関ではありません。取り締まることを目的にしているのではなく、あくまでもお客様が実現したい未来像に向かっていけるようなアドバイスを行います。
様々な業種・業態のお客様から「ヒト」に関するお悩みを聴き、お客様とともに乗り越え、感謝して頂ける事が、他の仕事にはないやりがいだと感じています。

人としての成長が図れることが魅力だと思います。
3つの文化として取り組んでいる「挨拶」「掃除」「朝礼」を中心として、社会人1年目から人として出来て当たり前の事を出来るようになっていきます。
そのような人が集まっているからこそ、教えあいの文化も根付いているため、知らない事、初めてのことにたくさん直面する新卒社員でも安心して成長していく事が出来る社風もまた、魅力の1つです。

あなたにとって「働きがい」のある人生とは何でしょうか?
古田土グループではそれを「やりがい」と「生きがい」のある人生だと定義しています。「やりがい=自己実現」、「生きがい=ひと様に喜ばれ、感謝されること」です。
専門的な知識などなくても、“日本中の中小企業を元気にしたい!”という熱い想いさえあれば、うちでは確実に成長していけます!
同じ使命感のもと、ともに「働きがい」を感じて働けるあなたをお待ちしています。

最新の法改正や労働判例に
対応できる仕組みに変わった
業種:コンサルタント 年商:7億2千万円 社員数:17名
今ある就業規則は数年前に社会保険労務士に作成していただいたものです。その後、労働法の改正が毎年のようにあり、経営環境が変わる中、現在の就業規則が、現行法に対応しているのか気になっていました。再度、就業規則を作成しても、法改正があるたびに作り直さなければならないのか、また費用の面でも躊躇していました。
最新の法改正を理解することは経営者の仕事です。この経営課題を解決してくれたのが、エムケー人事コンサルティングが提供している、毎年就業規則をメンテナンスする労務サポートサービスでした。
専門家に依頼することによって、法改正や労働判例をわかりやすく理解でき、安心して経営に専念することができるようになりました。

| 雇用形態 | 正社員 |
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